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多次元のスパイダーマンが1つの次元に集まり活躍する映画「スパイダーマン:スパイダーバース」が2019年3月8日から公開されました。

アカデミー賞長編アニメーション部門で受賞する快挙をだしており、海外のほうでも「最高のスパイダーマン映画」「革新的なアニメーション」など高評価の声がとても多い作品となっています。

自分も3月1,2,3の先行上映で一足先に見たのですが、この映画異次元レベルな映像、面白さとなっていました。

さて今回は映画「スパイダーマン:スパイダーバース」のネタバレ感想を書いていきます。

ネタバレ要素があるので、まだ見ていない方は気を付けてください!

 

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あらすじ

時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画。

ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス。

実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。

そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。それにより、全く異なる次元で活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスの世界に集まる。

そこで長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーと出会ったマイルスは、ピーターの指導の下で一人前のスパイダーマンになるための特訓を開始する。

ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が監督を務め、「LEGO(R) ムービー」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当。第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。

引用:映画.com

 

主要登場人物

 

マイルス・モラレス/スパイダーマン

13歳の少年。ある日特殊な蜘蛛に噛まれ、超人的パワーを身に着けます。

そのことがきっかけで、様々なトラブルに巻き込まれていきます。

その中で別次元から来た「ピーター・B・パーカー」と出会い、大きく運命が変わっていきます。

ときどき可愛いシーンが何回かあるので、そこに注目です!

 

ピーター・B・パーカー/スパイダーマン

もう一人の主役。

中年体系で腹は出ていて、ヒゲは生えてる、妻のMJとは離婚するなどかなりおっさん化しているピーターパーカーが見れます。

マイルスと出会うことにより、彼もマイルスに影響を受けていきます。

今作ではマイルスの師匠的なポジションとなっており、ウェブスイング(蜘蛛の糸を使って移動)を教えたり、ヒーローとしての心構えを教えたりと印象的なシーンがあります。

 

グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン

別次元からやってきたスパイダーウーマン。

スパイダーマンメンバーの中では一番落ち着いていて、とってもクールな性格をしています。

戦闘シーンが華麗で美しいです!

 

スパイダーマン・ノワール

登場するスパイダーマンの中で一番年代が古いスパイダーマン。

姿が白黒で、声がとても渋い。日本語版では大塚明夫さんが担当していてかっこいい。

まさかのルービックキューブに興味深々w

 

ペニー・パーカー

公開前からその可愛さで注目されていたキャラクター。

登場するスパイダーマンの中で一番未来の次元からやってきたキャラで、ロボットと共に戦うという、他のスパイダーマンとはかなり異なるキャラとなっています。

スパイダー・ハム

スパイダーなのにハム?というなぞキャラ。

身体は小さいがカートゥーンアニメのように自在に物を出したりと、かなり戦闘能力が高いです!

キング・ピン

今作の親玉ヴィラン。

かなりの巨体で、太っていると思いきや実は全部筋肉なんです!!

次元をゆがめる装置を使い、ある人物を取り戻そうとしています。

 

スパイダーマン:スパイダーバース 見どころ紹介

ここからは「スパイダーマン:スパイダーバース」の感想を書いてくと共に、この映画の「良かった点」と「悪かった点」について紹介していきます。

良い点

アニメとコミックの映像が融合!

スパイダーマン:スパイダーバースですが、物語の初めからアニメとコミックの要素を融合させていて、たとえばキャラクターがアクションしているときに、マンガを思わせるような交換音(または絵のタッチ)が描かれています。

このアニメとコミックの映像融合の科学反応は、今まで見たことがなくとても新鮮で楽しめました!

アニメーションの進化といってもいいレベルの映像でした。

 

マイルスが徐々に「スパイダーマン」となっていく過程が描かれる

今作の主人公である「マイルス」ですが、最初は自分がスパイダーマンとしての運命を受け入れられないでいました。

まだ13歳と若く、精神的にも幼いので劇中何度も心が折れかけるシーンがあります。

しかし、他の次元のスパイダーマン(ウーマン)たちとの出会いや、師匠のピーターパーカーにヒーローとしての責任をマイルスに教えたり、ある人物の死など様々な要素が、マイルスを「スパイダーマン」へと変化させていきます。

誰にでもヒーローになれるというメッセージ

スパイダーバースでは「スーツを着なくても誰にでもヒーローになれる」というメッセージが隠されています。

物語の1シーンでスタン・リーが登場し、マイルスが購入しようとしたスパイダーマンのコスプレスーツに、『それはだんだんとぴったりになってくるものだよ』といったような適切なアドバイスをするシーンがあります。

さらに映画の最後で故スタン・リーと友人であるスティーブ・ディッコのメッセージが本当に素晴らしいもので、つい感動してしまいました。

「ヒーローとは、人々の幸せを気にかけ、そのために力を尽くす人。たとえなんの報いもなかったとしても。そうしなければならないから、そして、そうすることが正しいことだから、シンプルにみんなを助ける、その人は絶対にまぎれもない本物のヒーローだ」

 

悪い点

東映版スパイダーマンが登場しない

実を言うと「スパイダーマン:スパイダーバース」の悪い点はほとんど思いつきませんでした。

それぐらい素晴らしい映画なのですが、唯一の不満(?)点は東映版スパイダーマンが登場しなかったことです。

東映版スパイダーマンは「レオパルドン」という最強のロボットを操縦する特殊なスパイダーマンなのですが、今回登場しませんw

ただ次回作が製作されるとなると、登場する可能性は高いです!

なので次回作に期待しましょう!

 

まとめ

今回映画「スパイダーマン:スパイダーバース」のネタバレ感想を紹介してきました。

異次元レベルの映像、テンポよく進む物語、魅力的な人物など見終わったあととっても満足できる映画となっています!

ぜひ劇場で見てください!劇場で見るときは「IMAX」で見るとさらにワンランク上の映像体験ができます。とてもおすすめです!

 

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こんにちは!ダイチという者です! このブログでは自分が気になったことや体験したことをゆる~~~く発信していくブログです。 主に映画関係の記事が多くなると思います。